ども、最近結婚に関する出費が激しいカッペです。
今年はいろいろとやるべき事がありそうなので、自分で動くことを控えよう … と思っているのですが、その 「 やるべきこと 」 に手一杯でホント動けなくなりそうな。
ううっ … 。
そんなこんなで、どうも最近書評を書かなくなっていたので、この辺でちょっとまとめて書いてみましょうかね。
まず「 ザ・サーチ 」 から。
Google の成長過程と時代背景、現在の影響力や社風など、筆者が関係者にインタービューして綴る形式。
サーチエンジンがこうなったのは必然だった気もするんですが、この本を読むと偶然だったような気にもなってくる。
とりあえず Web に関わっているヒトなら読んでおいてイイかもしれませんが、まぁムリして読まなくとも … 的な内容かと。
だって Web に関わっていれば、Google 先生にまつわる話はイヤでも入ってくるはずだからです ( 逆に関わっていない方は興味なさそうなお話でした ) 。
もちろん知らなかった歴史や競合他社もありましたが、たしなむ程度でイイかと。
けっこう長いっていうこともあって、他に興味のある本があればそっちをドウゾ。
で、これは とてもオススメ な「 ハッカーズ その侵入の手口 」 です。
久々にズイズイのめり込んで読んだ本でした。
Web に日々関わるヒトも含めて、システムのニュアンス程度を知っているなら誰でも楽しめる本かと。
もしそうでない方も、けっこう面白い本なのでは。
技術書というわけじゃないので、技術のことがわからなくても十分理解できる、読みやすい本です。
いわゆるハッカーと言われる人種の背景には何があるのか、なんでハッキングをするのか、その手口はどういう物なのか、わかりやすく綴られる。
一旗揚げたハッカーに、元凄腕ハッカー ( FBI に指名手配されていたらしい! ) がインタビューするという形式で、いくつかのケース ( ハッキング ) に分けてに章が構成されてます。
世の中のちょっとした裏側をのぞき見る感じで、そのままどんどん引き込まれていく … 量があった割には短時間で読破してしまった。
けっこう笑い話的なお話が多くて … その環境も多種多様。
どのケースも、案外あっさり穴をみつけて侵入してしまっている感じがするけど、それって開発者サイドの実情 ( ボクも含めてね ) だったりするから妙にリアル。
この前に出版されているという 「 欺術 」 にも期待して、アマゾンで先日注文してしまいました。
最後は 「 この Web2.0 がすごい 」 という、かなり取っつきやすい本。
数年前から 「 この *** がすごい 」 という形式でやっていたらしいけど、その続編にあたる物らしいですな。
人気のブログや YouTube ネタ、mixi のコミュの紹介がキホンで、筆者たちの座談会形式だったりします。
もちろん知らないネタも多数載っていて、息抜きに見るブログのレパートリーが増えました www 。
この本から得るものは少ない気がしましたが、Web っていろんな関わり方があるんだなぁ、と改めて思い知らされました。
Web2.0 とかって言うと、いろんな横文字かビジネスネタが先行しがちですが、オモシロイから見てるっていう脱力した接し方も大いにアリですよね。
インターネットって楽しいんだなぁ、と今更指摘された気分です www 。
今回のタワゴトはこんな感じですね。
現在サムネイルクラウドのテコいれを思案中。
んー、まぁこれ以上は目立って機能強化するつもりは無いですが … リリースするとあれこれ気になるモンですね。
でわでわ。
