現在休暇中のカッペです。手術後の容態はだいぶ落ち着きましたが…モノがかめないというのは、結果的に自主的軟禁状態を招いております。TVもあんまり見てません。外に出たりTV見ていると、食べ物ばかり目に付くので、自主的にシャットアウトするようにした結果です。
…ひもじいぞ。
気紛れに今まで読んだ本の書評などを。
まずはビジネス系の本「3分LifeHacking」から。 最近ライフハック系の話題が、Webでもよく目に付きますね。 きっと積極的にWebにかかわる人たちって、自分なりのビジネスへの姿勢を持っている方が多いんじゃないかと思います。 僕的には、そういう意味でけっこうWeb向きのネタが多く集まってるかな、と思った内容でした。 「上書きしたファイルを復活する」「2つの文書の違いを比較する」あたりは、たいていの人が知っていると便利なテクかと。 そのほかにも僕なりにすぐ実践させてもらったものもいくつかありました。 手軽に読めて、いくつか役に立つテクニックが人それぞれあると思うので、現代社会人にオススメ。 役立ち度から見て割安だと思いますし、とりあえず読んでおいていいかと。
で、次の2冊はSEO系の本です。 もちろん僕もサイトを運営する身、仕事でもオープン系の雑用開発に携わるので、知識として当たり前程度には持っていますが。 でも時間がたつと流行からおいていかれますね。 そういう意味でも、定期的にこの手の本は読んでおくべきだなぁ、と実感させられました。
まずは「ヤフー!グーグル SEO対策テクニック」。 この本には、3つばかり似た書籍がありましたが、一番汎用的な観点から書かれていたのと、全部自分でこなしている人向けだったのでコレをチョイス。 ご存知かも知れませんが、このDLDBはgoogleで「Webデザイン」って検索すると、今日現在TOPに表示されます(ありがたや)。 自分なりに試行錯誤はしてきましたが、実際どうやってこうなれたのか、いまいちピンとこず…おそらくバックリンクなどが高く評価されるgoogleだからかと。 ただ逆に、Yahoo!で同じように検索しても、まったくヒットしないのが不思議でしかたなく。 まったく別のアルゴリズムで成り立っているのは想像つきますが、自力では具体的に対応策がちょっと思いつかず。 表題のとおり、この本には2つの検索エンジン向けにポイントが書かれていました。 呼んでみて、双方がどの部分を重視する傾向があるのか、なんとなくわかったような気がしたので、紹介されているツールを使って、強化ポイントを再検討して、今も試行錯誤中。 とりあえずYhoo!には、カテゴリに登録されないと話しにならないようですな。 …定期的に推薦してるんだけどねぇ、ハァ~(ため息)。 ともかくこの本、ポイントを絞って整理して書かれている本なので、中級者以上でも再認識することがいくつかあると思いますよ。
で、コンサルらしい切り口から書かれた「キーワード有効度調査ではじめるSEM戦略」ですが。 こちらは既存サイトを強化するというよりは、スタンスを見直す or 新規にサイトを立ち上げるというところからスタートしています。 ターゲットキーワードの候補の絞り方、それによる損益はどのように変化するか、検索上位に乗る可能性は…など、具体的にビジネス展開するという雰囲気です。 特にWebによりサービスの提供、リアルなサービスへの誘導や、物販サイトに即した戦略の解説のように読めました。 個人的に気に入ったのが、Yahoo!を主軸にしてつづられている点。 いわく「バックリンク命のGoogleは、比較的対策しやすい」のだそうだ(なるほど)。 Yahoo!に有効な対策は、結果的にGoogleにも有効に働くという自論の元、理論的に戦略の筋道を立てていきます。 「1教科で100点で他は赤点はなくて、複数教科で60~70点を取るのがSEMだ」とのこと。 たしかにそのほうがトータルで数字は伸びるだろうなぁ…。 各画面ごとにターゲットキーワードを分けるとか、知ってたけど着手してなかったこと、いろいろと思い知らされましたよ。
とりあえずこんなところかと。 最近はデザインに関する本はご無沙汰ですな。 今はシステム系、SEO/SEMが自分的にアツい頃なのかと。 まだまだ知りたいことは尽きないなww。


